おひなさま

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石川潤平工房の衣装着人形と木目込人形

衣装着人形と木目込人形

一口にひな人形といっても大きく分けて「衣装着人形」と「木目込(きめこみ)人形」の二種類があります。

「衣装着人形」は写実性を追求します。人の表情・人の体型・人のしぐさに近いものが良しとされます。当工房では「やすひろ作品」「ひろふみ作品」「大石美正作品」が衣装着人形です。 林人形工房の衣装着人形は、冠から座台までを含めた造形のデッサンをもとに製作されていますので、式正の冠や爪彩色のオリジナル手など細部にもこだわった作りになっています。また、技術的な面だけではなく、髪に正絹糸を使用したり、衣装の素材も最高級の生地を使用しているところも見どころです。

「木目込人形」のボディの中は桐の粉をのりで固めたものです。その表面に溝を彫り、金襴などの人形用の布をヘラできめこんで作ります。当工房では「石川潤平作品」「石川佳正作品」「磊(RAI)作品」がこれにあたります。人間の形からはかけ離れていますが、絵画や彫刻を鑑賞する感覚でご覧ください。その内面から湧き上がるような味わいは深く心癒すものがあります。

衣装着人形の華やかさと、木目込人形の可愛らしさを追求した「鶴屋半兵衛作品」もございます。

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