武者絵のぼりは、古くは神様を祭るときの神様を招く旗であり、依り代の変化したものといわれています。 江戸時代より端午の節句には、武家階級の間で武者人形や旗指物、吹流、刀、槍などと共に、戦国武将の勇壮な姿を描いたのぼりが庭先に立てられました。
無形文化財 大畑耕雲作
アメリカ、フランスにて武者絵を実演披露、 文化使節として日本の伝統文化を紹介する。（創業320年） 昭和51年、昭和天皇御前にて親子で武者絵描きを披露する。
●米国カーター大統領献上品●三笠宮殿下献上品●メキシコ大統領献上品●イラン大統領献上品●栃木県選定保存技術者（武者絵のぼり全商品意匠登録済）
昭和51年、昭和天皇御前にて親子で武者絵描きを披露する。
品番M-1 五人大将
最高級幟五人大将
戦国武将五人が勇壮に描かれております
織田信長・豊臣秀吉
徳川家康・上杉謙信
武田信玄
フリンジ付
徳川家康
三加太
品番M-3 三加太
太閤秀吉・加藤清正・福島正則
太閤七人衆
品番M-4 太閤七人衆
太閤秀吉・加藤清正・福島正則・片桐且元・平野権平・粕谷武則・脇坂安治
水墨龍虎図
品番M-5 水墨龍虎図
鍾馗
品番M-6 鍾馗
玄宗皇帝が病にかかり、高熱と悪夢にうなされていた折、終南山よりかけつけた鐘馗という豪勇無双の大男が豪剣を振って病魔を払い除けたため、皇帝の病は一朝にして回復した。皇帝はいたく喜んで、夢にみた鍾馗を当時の画匠呉道子に描かせて邪気払い神とした。やがて日本にも伝わり、魔除けとして端午の節句の祝品として描かれるようになった。
八幡太郎義家
品番M-11 八幡太郎義家
源義経
品番M-12 源義経
武田信玄
品番M-13 武田信玄
上杉謙信
品番M-14 上杉謙信
太閤秀吉
品番M-15 太閤秀吉
加藤清正
品番M-16 加藤清正
武者のぼり用ポール 張縄不要 のぼりが張縄にからみません。
武者のぼり用掲揚（引揚）装置【別売】
回転滑車付掲揚装置
木材用掲揚装置
アルミポール用掲揚装置
